コロナ禍になってもう2年？？3年？？
いつになったらどこか遠くに行けるんだろうと
もやもやーーっとしていたので
ちょっと怠け気味な自分に喝を入れるためにも
自分を思い出すためにも
旅記事を書こう。。。
自分の旅のスタイルは
できるだけ現地っぽく
できるだけ安く
できるだけ大変に
そんなちょっとサバイバル的な
挑戦っぽい旅が好きですね
ではでは思い出しながら書いてきます
GWに１４日間くらいの超大型連休が取れたので
ロサンゼルス⇨トロント⇨ナイアガラ⇨ニューヨーク⇨ラスベガス⇨ロサンゼルス
この順で回っていくプラン
ではまずは
ーーロサンゼルスーー
海が好きでサーフィンも好きで
どんな文化なのか？？
どんな雰囲気なのか？？
と
もともと憧れが強かった地域
日本からロサンゼルスはそこそこ近く（それでも８時間くらい）
直行便も多いので
比較的安く、以前は往復６万円くらいからあったのでオススメだ
結論から言うと
ロサンゼルスは思っていた以上に
お金、お金、お金
成功者の街って感じだった。
しかもダウンタウンの近くにはスキッドロウというスラム街もあり
なかなかウラも感じられる街
（ホテルがスキッドロウの近くだったのは本当にミス、、、）
絶対にやめた方がいいです！
夜中に痴話喧嘩かお薬の方の喧嘩の声が聞こえてたのは怖かった、、、
なので好きだった地域をメインに書こうかな
（古着屋さん、セレクトショップを覗きたい）
（ヒッピーな雰囲気、横乗りスポーツ文化）
旅をする１番の目的は
旅中のインプット
帰ってからのアウトプット
今製作中の店舗に色々な
インスピレーションを入れたいのでカフェにもたくさんいきました
ファッション街でもあるのでさまざまなブランドがある
美味しいドーナツ屋さん
基本的に天気のいいLAはテイクアウトが充実している
ウォールアートがたくさんあるのが印象的だった
以前行ったことのある
ニュージーランドもウォールアートが多くてワクワクしたのだが
いたるところにアートがあると心がはずむ。
こうゆう絵描さんも仕事になっているのがとてもいいなと感じた
素敵な笑顔だった
定番のホットドッグ
こちらで腹ごしらえをして
ぶらぶら歩くだけでアート好きにはたまらない街だと思う
かなりのジャンク、、、
少し寂れた雰囲気
潮風を感じられるような
そんな雰囲気がヴェニスの魅力かな
建築物もひと昔前のようなデザイン
それもまた味があっていいね
そこに新しい文化のショップが入り
独特な雰囲気ができているのだろう
さらっとアガベやサボテンがあるのがいい
ブルーボトルや
カスタムデニムショップ
素敵なカフェ
グレートホワイト
サメのマークが目印
白を基調とした
天井の高い建物
入り口もとても大きいので
外とのつながりが強く感じられる
うん。西海岸だ
ちょっと歩くとスケートパークがある
とてもかっこいい！！
大好きな雰囲気
若い子が遊んでいるのも好きだが
いい歳のおっさんが必死に遊んでいるのも
とてもいい
ヴェニスからサンタモニカは
マッスルビーチを歩くとつきます
スケートや自転車を楽しんでいる人がたくさん
とりあえずLAはこのくらいにしておこう
書いているとやっぱり
旅がしたい！！！！
