オイバトイッカさんのバードを語る上で
欠かせないバード
BIRDS BY TOIKKA
SIEPPO with leg | fly catcher
以前紹介したsieppoの
脚付き、羽付きバード
巷では足付きシエッポと呼ばれている
BIRDS BY TOIKKAの中でも
1番コレクターが多いのではないかな??
カラーリングも豊富にあるのだが
sieppo fly catcher 自体
その日の余ったガラスで作られることもあるのは有名な話
そのため、これだけ豊富なカラーリング展開に
なったんじゃないかな?
豊富なカラーをたくさん揃えて
いつかまとめて紹介できるように!!
と
考えていたのだが
こんなに可愛くて、とってもキュートなのに
本当にお値段だけがかわいくない、、、
これはフォロワーさんの言葉。
センスがいい人は言葉選びの
センスも秀逸だなぁと感じた 笑
下手な言葉選びや稚拙な文章しか
書けない自分が歯痒い。笑
まとめて紹介。。。
その理想はなかなか先のお話になりそうな気がしたので、
せっかくとても可愛い子が入ってきたので記事にしていこうと思う。
カラーは定番のグリーン、オレンジ
以前紹介したsieppoも同じカラーリングだったのには
理由があり
豊富なカラー、種類があるものは
できるだけ定番のものを
初めに紹介したい。という
なんとなくの自分のルールがあるからだ
自分としてはsieppo の定番色は
グリーンボディかオレンジボディだったので
この子を紹介できて嬉しく思う
全体のフォルム眺めてみると
お腹から首のラインがぷっくり膨れていて
とても可愛らしい。肉厚
そのぶん羽根が
とても大きく立派なものが付いている
お腹が重たそうな子なので
飛ぶために大きな羽根をつけてもらったのかな?
とか妄想してみたりする
羽根に目を向けると
分厚いガラスが贅沢に使われており
中が空洞のボディとは、
またひと味違った触り心地、
ざらっとした?触り心地が
ハンドメイドの良さを感じられる
質感、高級感たっぷり
尻尾も、ペちっと潰してあるので
羽根と同じようにしっかりと
ガラスの質感を感じられる
自分は厚みのある贅沢な質感が好きなんだなぁと実感
生産時期が
1972-1978なので
カットサイン そしてnotsjo
話は少しズレるが
一度ネットサーフィンをしていて
サンドブラストサインのfly catcherを見たこともあり、
もしかして違う時期にも生産されていたのか??
と疑問に思った
とても綺麗なフォルムをしていたので
ニセモノでは無いと思う、、
というか信じたいのだけど、、、
定番のカラーは
この子と
ハニー
レッド
オレンジ
クリア
ブラウン?くらいかな
どのカラーも1970年代のレトロさ
引き締まりを感じられるいいカラーだと思う
見つけ次第どんどん紹介していきたい
レアカラーと言われている
ブルーもとても素晴らしく
本当に幸せを運んでくれそうな
とてもいい鮮やかなカラー
いつか紹介できたらいいなぁ。。。
そんなこんなでfly catcherのお話
バードの紹介よりも
ちょっと自分の想いが多くなったかな
BIRDS BY TOIKKA
SIEPPO with leg | fly catcher