シェムリアップの夕日がとても素晴らしかった 異文化を味わえるのはやはり楽しい

前回の続きです

 

 

小回りコースを早朝からサクッと周ると

大体2時とか3時とかだと思います

 

ので

 

夕日まで時間もありますので

市内に戻ることにしました

※先にトゥクトゥクドライバーさんと

 そのような交渉をしておくといいと思います

ピザを食べたり(5ドル)

 

 

ホテルでのんびり

 

 

 

 

夕日は以前行った時には

入場規制ではいれなかった

ワットプノンにいきました。リベンジです

 

 

日の入りが17:40ごろ

16:00くらいに行けばいいだろうと

ドライバーさんと相談して向かいました

 

 

ワットプノンは

少し登山道なのです。。。

頂上までだいたい30分くらい

少し慌てた気持ちで向かいました

 

 

すると

 

スカスカです。



 

コロナ禍なのか

以前はあった300人まで

という規制がなくなっていました!!

 

ありがたいですが

ちょっとくやしいです 笑

 

 

流石に日差しも強いので

水分は忘れずに登りましょう

 

木陰で休みながらベストポジションを探します



 

わらわらと人も増えてきました

みんな今か今かと

待ち侘びてます

 



 

 

 

 

うん。良い

遺跡と夕日撮りたかった写真も撮れました







 

夕日

とても大好きなんです

どこで見てもほぼ一緒なんですが

行くのが、大変であればあるほど

やっぱり美しく見える

 

言葉がいらないような

 

そんな時間が

とても豊かです

 

 

 

 

※帰りはとても混みますので注意してください

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日には

トンレサップ湖の水上集落に行きました

シェムリアップから約1時間ほどで着きます

 

悪路なのと

道路が舗装されてなく

粉塵もすごいのでマスクしていたほうが

いいかもしれません



 

 

到着すると入場券?ボート券が必要です

20$でした



 

知りませんでしたが

観光地化されてるこの水上集落は

乾季のためオフシーズン

 

これはやばいかな???

遠見ましたが

 

逆に

観光地化されてない、

ちゃんとした水上生活を眺めることができました

 

 

 

雨季の場合水面が家の位置まで上がるようです

この辺り一帯が雨に沈んでいると思うと

すごい生活だなと感じます



 

 

 

 

トンレサップ湖の水上集落

ボートの金銭トラブルなども多いらしく

ツアーで行くことが推奨されてましたが

乾季のこの時期は

客引きもほぼされないのでとても楽しく観光できました



 

 

 

 

2日間がっつりとシェムリアップを観光しました

とても優しいトゥクトゥクドライバーさんに当たり

ほぼツアーのように扱ってもらえたのもとてもありがたかったです

 

最後にドライバーさんと3人仲良くご飯とビールをいただきました

カンボジアの定番おつまみ??らしいです

ちくわみたいでした

異文化交流が大好き

 

 

次回は

旅猿でもいっていた

カンボジアの秘境についてお書きします

 

ではまた