こんばんは
ブログ更新のタイミング、頻度も掴めてきました
コーヒースタンドの空気感、
時間の流れ
なんとなく掴めてきたことにより
時間の使い方が上手になってきている気がします
何かできる時に
何をするか
そんなふうに時間の使い方を考えるのも好きです
さて本日はこちらのバード
BIRDS BY TOIKKA
helmi
2015年の冬に販売されたバード
クリアなボディにラスターのヘッド
冬に販売されたバートとだけあって凛とした雰囲気を感じる
初めて紹介するこのフォルムのバード
特徴的なフォルムで
一見すると
「鳥なのか??」
と
なりやすいフォルムではあるのだが
案外このフォルムを使われているバードも多く
バード好きとしては
印象にも、記憶にも残りやすいバードになっていると思う
クチバシのラスター
ふと思い返すと
Littele kiwiの
クチバシに非常に酷似していることに気がつく
段々となっている仕上がり
青黒く輝いている
分厚い尻尾はまるで氷柱のよう
分厚いガラスがツボの自分
helmiの好きな部分
ブログを運営して思うことだが
文字に起こすことで
おのずと自分の好きなモノがわかってくる
光が集まりことでガラスの揺らぎを鮮明に見せてくれる
フィンランド語で
「真珠」を意味するhelmi
均等に入った気泡
コントロールバブルがキラキラと
真珠の名にぴったりの印象
モノからイメージを連想し、バードに落とし込む
そんな発想もあるのだなと学ぶ
側面から見るとよりキラキラ、シュワシュワ
均一に入った気泡により
作品にきっちりとした印象を与えている
紹介するのは2度目のコントロールバブル
光を透過するとこんな感じ
クリアな印象のボディだが
グレーやスカイブルーのような
カラーにも見えてくる
コントロールバブルの影
尻尾の影
とても美しい
クリアバード全体に思うことなのだが
そこにあるバーコードやシールをどうするべきなのか悩むところ
上から覗くとこのように
しっかりシールが貼られていることがわかる
自分としてはストアもしているので
できるだけいい状態で届けられたら、
と
心掛けているが
飾る上では
iittalaシールはさておき
バーコードは剥がした方が無難かもしれない
クリアなバードは室内においてもいい感じ
無機質なバードはとてもアートピースらしく
空間に引き締まった印象を与えてくれる
どんな場所、どんなモノとの相性も良く
自然と物や本との合わせが楽しくなるのもいいポイント
クリアなバード
室内で静かに楽しむのもよし
窓辺に置いてキラキラさせるのもよし
鮮やかなバードと楽しむのもよし
そんな多彩な楽しみ方があるバード
BIRDS BY TOIKKA
helmi
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